青空文庫

「なくなった人形」の感想

なくなった人形

なくなったにんぎょう

小川未明12

書き出し

冬でありましたけれど、その日は、風もなく穏やかで、日の光が暖かに、門口に当たっていましたので、おみよは学校から帰りますと、ござを敷いて、その上で、人形や、おもちゃなどを出してきて遊んでいました。すこし前まで、近所のお友だちがきて、いっしょに遊んでいたのですが、お友だちはちょっと用ができて家へいったので、後には、まったくおみよ一人となったのでした。けれども、彼女はすこしもさびしいとは思いません。かわ

2018/04/10

604b40927090さんの感想

乞食の子がとても可哀想だと思った。 結局人形はおみよの元へ帰ったのだろうか?

2016/05/27

3abbd348611aさんの感想

この裁きも非常に難しい。貧乏な子供だから盗んでもいい。 それお、貧乏だから、可哀想だから、そこで許してしまいますと成長してからとんでもない人間になるでしょう、(性格によって違うこともありますが) ここにでてくる教師はいい教えお、しております。又このお嬢ちゃんも、良くできた良い子です。この本もまたまた考えさせられます。

2016/03/06

まーちゃんさんの感想

「七つか八つの乞食の女子」が昔は普通にいたのだろうか?自分も娘を持つ親なので、可哀想でならない。親とは死別か病気か?その子が盗みをしたが許してあげることが正義なのか?子供だから?女子だから?乞食だから?盗んだのが人形だから?金を盗んだらどうだ?人を殺したらどうだ?神は何故金持と貧乏を創造したのか?彼女の原罪は何だというのか?前世の因縁なのか?「七つか八つの乞食の女子」を登場させるのは卑怯だ!娘に電話をしたくなるじゃないか。「ふるさとは・・・・・・うらぶれていどのかたいとなるとてもかえるところにあるまじや」と。

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