青空文庫

「残された日」の感想

残された日

のこされたひ

初出:「処女」1916(大正5)年1月

小川未明19

書き出し

長吉は学校の課目の中で、いちばん算術の成績が悪かったので、この時間にはよく先生からしかられました。先生というのはもう四十五、六の、頭のはげかかった脊の低い人でありました。長吉は朝学校へゆきます前に時間割りを見まして、自分の好きな作文や、歴史の時間などがあって、算術の時間がない日には、なんとなく学校へゆくのが楽しみで、またうれしくて勇んで家から出てゆくのでありましたが、もしその日に算術の時間があった

2022/01/02

acf6f4ff1b74さんの感想

いや本当に長吉の言う通り。 なんで数学をもっと分かりやすく作らなかったのか、と数学を考えた人に言いたい。

2018/05/13

62c345fad1a9さんの感想

心ここにあらずの結果。

1 / 0