青空文庫

「夕焼け物語」の感想

夕焼け物語

ゆうやけものがたり

小川未明14

書き出し

一三人の娘らは、いずれもあまり富んでいる家の子供でなかったのです。ある春の末のことでありました。村にはお祭りがあって、なかなかにぎやかでございました。三人の娘らも、いっしょにうちつれてお宮の方へおまいりにゆきました。そうして、遊んでやがて日が暮れかかるものですから、三人は街道を歩いて家の方へと帰ってゆきました。すると、あちらの浜辺の方から、一人のじいさんが一つの小さな屋台をかついで、こっちに歩いて

2021/05/15

1fde46340d21さんの感想

正直にいって、この少女は最後、やはり姉さんのことを忘れてしまっただろう。それは人は自分のことが一番重要かもしれない。

2017/10/26

e01e77f15d86さんの感想

最後、少女自身が、自分が会いたいと願っていたお姉さんのような容姿になったという事かな? 鏡を見ればいつでもお姉さんに会えると思い、悲しむのを忘れて、思わず微笑んだのかな。 お姉さんを想う少女の心に美しさを感じる、そんなお話でした。

2017/10/14

ec538f32331eさんの感想

美しい童話。すさんだ心が洗われる。きれいな心を持ち続けたい。

2016/10/24

ayameさんの感想

とこなつ草が気になり、ネット検索したところ、ナデシコの花と出ました。乙女に優しい神様。

2015/12/01

V若さんの感想

いつも善良な性質を持っている人はたとえ小さな貪欲があっても、もともと野本心が変わりもしなければきっと回りに愛されて幸せに生きて入られます。

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