青空文庫

「比島投降記」の感想

比島投降記

ひとうとうこうき

ある新聞記者の見た敗戦

あるしんぶんきしゃのみたはいせん

初出:「比島投降記」大地書房、1946(昭和21)年11月

石川欣一172

書き出し

※比島投降記投降昭和二十年九月六日、北部ルソン、カピサヤンにて新聞報道関係者二十三名の先頭に立って米軍に投降。「朝日」「読売」各三名、「同盟」「日映」各一名、その他は「毎日」関係者。カピサヤンといっても地図に出ていないから若干説明する。ルソン島の北端、アパリ近くでバシー海峡に流れ入る大河がカガヤン河。カガヤン渓谷——黒部渓谷などを連想しては大変な間違いで、実に広く大きな平原である——を流れて、そこ

2019/10/25

19双之川喜41さんの感想

 敗者としては 謙虚に 目立たぬように 通訳の職務を務めたことが 多数の好意を 寄せられた 遠因でもあろう。 感動で胸がつまり 酸鼻をこらえかねた。 美しく 負けることにも  意味があると感じた。

2017/03/29

あきらちゃんさんの感想

知性だな

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