青空文庫

「雑煮」の感想

雑煮

ぞうに

初出:「星岡」1934(昭和9)年

書き出し

季節にちなんで、お雑煮の話をしたいと思う。いったいお雑煮は、子供の時分から食べ慣れた故郷の地方色あるやり方が、いちばん趣味的で意義がある。主婦の心がけ次第で、第一日は地方色豊かなお国風雑煮、二日目からは東京風の贅沢な、賑わいのある楽しいもの、というようにすれば、家族に喜ばれること請け合いだ。かといって、強いてそうせねばならぬという理由はないのだから、各自の好みに任せてよい、とまずご承知おき願いたい

2019/10/13

283506e6a223さんの感想

子供のころ練炭火鉢に餅焼き網を載せて焼いた餅 こまめにひっくり返さないと焦げるし火加減も難しかったが上手く焼けた時の達成感は格別でしたね

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