青空文庫

「お米の話」の感想

お米の話

おこめのはなし

初出:「日常美食の秘訣」1947(昭和22)年

書き出し

近頃は以前のように、やれ播州の米がうまいとか、越後米にかぎるとかいうような話はあまり聞かない。ただ米でありさえすればあり難がるご時世ではあるが、しかし以前でも、米の味に詳しいというひとは少なかった。うまい米といえば、その昔、朝鮮で李王さまにあげるために作っていた米がある。これはすこぶるうまかった。収穫は非常に少ないが、米粒の形もよく、見たところもきれいな米であった。ただし、あまりうますぎて、副食物

2019/03/09

682b0d62cb28さんの感想

お米は美味い、大事な言葉です

2016/02/16

f1579c405564さんの感想

うまいものの極地が米なのである。うまいからこそ、毎日食べていられるわけなのである。

2015/04/01

葡萄さんの感想

確かに!お米が美味しく炊けた日はご飯をおかわりしておかずはあまり進まない。一口食べて「あ、ちょっとこわい」と感じると食事のテンションも下がる。白飯って大事だ!

2015/03/26

1a308411dd95さんの感想

米屋のムスメです。お客様の手前お店では言えないことを、魯山人は全うなこととしておっしゃる。素晴らしい。

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