青空文庫

「夜汽車」の感想

夜汽車

よぎしゃ

書き出し

「それで貴女とう/\離婚れてしまいましたので……丁度、昨年の春の事で御座いました」「まーとう/\。ほんまに憎らしいのは其女の奴どすえなー、妾なら死んでも其家を動いてやりや致やしませんで、」あんまり今の女の声が高かつたので、思はずわれも其話しの方に釣り込まれた。我は少し用事があつたので神戸の伯母さんの家へ、暑中休暇に成るとすぐから行つて居たのであつたが、つい/\長くなつたので有つた、処が此間大坂の我

2025/10/04

8eb05d040692さんの感想

その場に居合わせた他人同士が話し合い涙する。今の時代では滅多に見られない光景。 今は老いも若きも黙ってスマホを見てる。

2021/08/28

19双之川喜41さんの感想

 尾崎の後の 自由律を 予感できるような 文章とは とても 言えない。 活路を 他に 見出だそうとしたのかも しれない。

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