こうじょうこう
書き出し
予(聊斎志異の著者、蒲松齢)の姉の夫の祖父に宋公、諱を※といった者があった。それは村の給費生であったが、ある日病気で寝ていると、役人が牒を持ち、額に白毛のある馬を牽いて来て、「どうか試験にいってくださるように。」といった。宋公は、「まだ試験の時期じゃない。何の試験をするのだ。」といって承知しなかった。役人はそれには返事をせずに、ただどうかいってくれというので、しかたなしに病をおして馬に乗ってついて…
652a80165a76さんの感想
あの世の役人になって手伝うのは日本だと小野篁みたいですね。 篁は生きながら役人になり、孝心というよりはいたずら好きな感じがしますが、賢い人だという逸話が多いですね。