青空文庫

「江戸川氏と私」の感想

江戸川氏と私

えどがわしとわたし

初出:「大衆文藝」1927(昭和2)年6月

書き出し

はじめて江戸川氏の作品に接したのは、大正十一年の夏頃ではなかったかと思う。「新青年」の森下氏から同君の「二銭銅貨」と「一枚の切符」を送って来て、日本にもこれほどの探偵小説が生れるようになったから、是非読んで下さいとの事であった。早速「二銭銅貨」を読んだところが、すっかり感心してしまって、森下氏に向って、自分の貧弱なヴォカブラリーを傾け尽して、讃辞を送ったのであった。そうして「二銭銅貨」が発表された

2019/10/29

19双之川喜41さんの感想

 乱歩の 同業者の 乱歩の作品の感想なので 素人の感想の ささやかな 立ち位置を 窺えることもあり 興趣は尽きないと感じた。

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