青空文庫

「春と修羅 第二集」の感想

春と修羅 第二集

はるとしゅら だいにしゅう

宮沢賢治116

書き出し

序この一巻はわたくしが岩手県花巻の農学校につとめて居りました四年のうちの終りの二年の手記から集めたものでございますこの四ヶ年はわたくしにとってじつに愉快な明るいものでありました先輩たち無意識なサラリーマンスユニオンが近代文明の勃興以来或いは多少ペテンもあったではありませうがとにかく巨きな効果を示し絶えざる努力と結束で獲得しましたその結果わたくしは毎日わづか二時間乃至四時間のあかるい授業と二時間ぐら

2021/01/04

19双之川喜41さんの感想

 教員時代の様子が うかがわれて 興味深い。 頁の上部を 上げ下げして 字面(じずら)に工夫してる。 読み進むと なにやら 波乗りをしているようで 妙な気になる。 こなれてないけど 面白みがあると思った。

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