青空文庫

「書簡」の感想

書簡

しょかん

家族・親族宛

かぞく・しんぞくあて

民喜39
作家の日常家族不和文壇交友歴史的背景内省的憂鬱軽妙

書き出し

●昭和十一年四月三十日千葉市登戸より村岡敏(末弟・当時明治大学ホッケー部に在籍し、ベルリンオリンピックに代表として派遣された)宛今朝早くから女房が起すのであるそれから一日中オリンピツクのことを云つて女房は浮かれたうたう我慢が出来ないと云ふので速達を出すといふのである大変芽出度いこととワシも思ふのであるこの上は身躰に注意し晴れの榮冠を擔つてかへつて來い原家一同それを望んでやまないのである杞四月丗日村

2021/02/05

815f95676dc7さんの感想

当時の情景がよくわかる。 もっと読みたい。

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