青空文庫

「たぬき汁」の感想

たぬき汁

たぬきじる

佐藤垢石19

書き出し

一伊勢へななたび熊野へさんど、と言ふ文句があるが、私は今年の夏六月と八月の二度、南紀新宮の奥、瀞八丁の下手を流れる熊野川へ、鮎を訪ねて旅して行つた。秋の落ち鮎には、さらにも一度この熊野川へ志し、昭和十五年の竿納めとしようと思つてゐたところ、心なき颱風のために山水押しだし、川底荒れてつひに三度目の旅は、あきらめねばならなかつた。二度目のときの帰り路は、やはり六月のときと同じやうに、新宮市から木の本へ

2020/01/28

69c9240eacbcさんの感想

題名通りタヌキ料理の感想が書かれています。ジビエに狸を聞かないのも納得できる。

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