青空文庫

「青髯二百八十三人の妻」の感想

青髯二百八十三人の妻

あおひげにひゃくはちじゅうさんにんのつま

久生十蘭35

書き出し

一前大戦が終った翌年、まだ冬のままの二月のはじめ、パリの山手のレストランで働いているジャンヌ・ラコストという娘が、この十カ月以来、消息不明になっている姉のマダム・ビュイッソンの所在をたずねていた。スペインの国境に近いビアリッツにいる姉の一人息子が失明したという通知があったので、大急ぎで知らせなければならないと思ったのである。心あたりというほどのものはなかったが、前年の夏、休戦の二カ月ほど前、偶然、

2025/05/18

時間旅行者さんの感想

たいへん興味深いお話しでしたね フィクションではないそうで 類似品として クヒオ大佐が頭に浮かんできました 今どうしているのかな ジョナサン・エリザベス・クヒオは

2022/07/09

2762415ce5eeさんの感想

おもろ味が無いんじゃないよ。阿波さんにおもろ味を汲み取ることができなかったの。

2021/05/30

阿波のケンさん36さんの感想

第1次大戦時フランスでの連続殺人犯の実話。刑事の調書みたいでおもろ味がない。

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