青空文庫

「砂子屋」の感想

砂子屋

まなごや

初出:「文筆 五週年記念随筆特輯号」1940(昭和15)年10月30日

太宰2

書き出し

書房を展開せられて、もう五周年記念日を迎えられる由、おめでとう存じます。書房主山崎剛平氏は、私でさえ、ひそかに舌を巻いて驚いたほどの、ずぶの夢想家でありました。夢想家が、この世で成功したというためしは、古今東西にわたって、未だ一つも無かったと言ってよい。けれども山崎氏は、不思議にも、いま、成功して居られる様子であります。山崎氏の父祖の遺徳の、おかげと思うより他は無い。ちなみに、書房の名の砂子屋は、

2025/02/16

65c8aadc88adさんの感想

双喜 経営者である 山崎剛平氏は 播州「砂子村」の 出身なので 書房の 名は 砂子屋と したという。創立周年記念に エールを送る。愛情あふれる文と  感じた。

2017/02/22

df724a41ef85さんの感想

短くて読みやすい 素晴らしい 本。むずかいことばがありよみすらいところがところどころある。

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