青空文庫

「手紙 一」の感想

手紙 一

てがみ いち

書き出し

むかし、あるところに一疋の竜がすんでいました。力が非常に強く、かたちも大層恐ろしく、それにはげしい毒をもっていましたので、あらゆるいきものがこの竜に遭えば、弱いものは目に見ただけで気を失って倒れ、強いものでもその毒気にあたってまもなく死んでしまうほどでした。この竜はあるとき、よいこころを起して、これからはもう悪いことをしない、すべてのものをなやまさないと誓いました。そして静かなところを、求めて林の

2025/08/19

f565736362d0さんの感想

仏さまは、輪廻転生を繰り返した末に悟られたのでしょうね…私はあと何回か繰り返すことになるのでしょうか…

2021/01/26

19双之川喜41さんの感想

 お伽噺ではないとあるので 龍が 我慢に我慢を 重ねて お釈迦様になる 由来の話のように 思える。 虫も 大いなる方に成るという 発想かと思った。

2015/10/09

a5ac6a3c331fさんの感想

『手紙』という題名にひかれて読みましたが 少し違っていました。お釈迦様の 成り立ち(?)でした。

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