青空文庫

「白い小犬を抱いた女」の感想

白い小犬を抱いた女

しろいこいぬをだいたおんな

書き出し

某夜、某運転手が護国寺の墓地を通っていると、白い小犬を抱いた女が来て車を停めた。そこで運転手は女の云うままに逢初橋まで往くと、女が、「ちょっと待っててね」と云って、犬を抱いたままおりて、傍の立派な門構の家へ入って往ったが、一時間近くなって出て来ないので、運転手はしかたなしにその家へ往った。すると一人の老婦人が出て、「私の家には、女の子はいないのですが」と云った。運転手はそれまでは乗り逃げをせられた

2021/04/23

9741e0063ebbさんの感想

その後運転手はどうしたのでしょう? と思ってしまった。

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