青空文庫

「死体を喫う学生」の感想

死体を喫う学生

したいをくうがくせい

書き出し

北海道の○○大学は、後に農園があって、側面が運動場になっているが、その運動場の端れから農園にかけて草の堤が続き、そして堤の外は墓場になっていた。年代は不明であるが、その大学に、某と云う学生がいた。色の蒼い脊のひょろ長い陰気な青年であった。その学生は何時も一人で、校舎や運動場の隅で瞑想にでも耽けっているようにぽつねんとしていたので、何人もその存在を認める者はなかったが、ただ一人Mと云う学生だけがそれ

2022/05/23

ローズさんの感想

そっか。落ちがないな。

2021/05/18

9741e0063ebbさんの感想

迷信が人を狂わせると言うことなのだろう。

2020/04/17

c2d745c0e62bさんの感想

Mさんは、某学生を追っていたにしても、よくこんな夜中に墓場に行けたもんだなぁ...。 病気が行動を作るのか、行動が病気を作るのか。

2018/03/05

高尚な文は書けないレタスさんの感想

ゾッとしたぜ。

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