青空文庫

「海坊主」の感想

海坊主

うみぼうず

書き出し

これは小説家泉鏡花氏の話である。房州の海岸に一人の壮い漁師が住んでいた。某日その漁師の女房が嬰児の守をしながら夕飯の準備をしていると、表へどこからともなく薄汚い坊主が来て、家の中をじろじろと覗き込んだ。女房はそれを見て、御飯でも貰いに来たのだろうと思って、早速握飯をこしらえて持って往って、「これを」と云って差しだしたが、坊主は横目でちらと見たばかりで手を出さなかった。女房はやさしかった。それではお

2025/03/01

7431a250e78aさんの感想

海坊主は何がしたかったんだろう?

2024/09/29

時間旅行者さんの感想

薄気味悪い坊主だが そっとしておいたら 結末は違っていたかもしれない

2021/05/20

9741e0063ebbさんの感想

本当にあった事とは思えないが、だからこそ怪異なのだろう。

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