がくしゃアラムハラドのみたきもの
書き出し
学者のアラムハラドはある年十一人の子を教えておりました。みんな立派なうちの子どもらばかりでした。王さまのすぐ下の裁判官の子もありましたし農商の大臣の子も居ました。また毎年じぶんの土地から十石の香油さえ穫る長者のいちばん目の子も居たのです。けれども学者のアラムハラドは小さなセララバアドという子がすきでした。この子が何か答えるときは学者のアラムハラドはどこか非常に遠くの方の凍ったように寂かな蒼黒い空を…
ayameさんの感想
難解でした。最後の方のページが抜けているようなので、そこの部分があれば、この話の『ほんと』に触れることが出来たのかもしれません。