青空文庫

「ガール・シヤイ挿話」の感想

ガール・シヤイ挿話

ガール・シャイそうわ

初出:「国民新聞 第一三九一九号」国民新聞社、1930(昭和5)年9月14日

書き出し

僕(理科大学生)は、さつき玄関でチラリと娘の姿を見たばかりで一途にカーツと全身の血潮が逆上してしまつて(註、ガール・シヤイを翻訳すれば、美しい女を見ると無性に気恥かしくなつて口が聞けなくなる病——とでも云ふべきであらう。)慌てゝ自分の部屋へ逃げ込んでしまつた。「おーい、二郎、来ないか?」兄貴が呼んだ。僕はゾーツとした。——斯う逆上すると、それが何んな原因に依る感情であるか(有頂天の法悦にひたり酔つ

2017/12/11

c6bb9347aef3さんの感想

これを書いた意図がよく分からない。

2016/04/16

芦屋のまーちゃんさんの感想

女性と話をするのが苦手な男は案外多いのではあるまいか? たといそれが外人女であっても同じで、 まるで何を話していいかわからなくなる。 学生時代を思い出してみると、女生徒と二人だけで例えば廊下でほんのニ、三分会話をしているだけで、教室に入ると黒板には二人の相合傘が落書されている世界だった。 当時のトラウマがその後の女性とのコミュニケーションに影響を与えているのかも知れない。 男兄弟で男子校出身者はもっと大変であろう。 女性を何か別の生物のように感じるのではないか。

2015/10/12

4c60046db05eさんの感想

心情の描写は丁寧。読後感はまずまずです。

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