青空文庫

「かぶと虫」の感想

かぶと虫

かぶとむし

書き出し

一お花畑から、大きな虫がいつぴき、ぶうんと空にのぼりはじめました。からだが重いのか、ゆつくりのぼりはじめました。地面から一メートルぐらゐのぼると、横にとびはじめました。やはり、からだが重いので、ゆつくりいきます。うまやの角の方へのろのろいきます。見てゐた小さい太郎は、縁側からとびおりました。そしてはだしのまゝ、篩をもつて追つかけていきました。うまやの角をすぎて、お花畑から、麦畑へあがる、草の土堤の

2016/03/04

bfb143191323さんの感想

小さい頃に感じる気持ち。 時代は違うけれど、なんだか経験があるような気分になります。

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