青空文庫

「「不可解」の魅力」の感想

「不可解」の魅力

「ふかかい」のみりょく

初出:「時事新報」1924(大正13)年12月11日

書き出し

解らない、然し、何だか、かうふわつと来るものがある。少しぢれつたい、が、悪い気持ちぢやない。芸術の鑑賞が、常にこれでは少々心細いが、僕はたしかに、今日まで、かういふものにぶつかつたことがある。処が、さういふものでも、処々はつきり解る部分がないではない。そして、此の解る部分の魅力が、解らない部分の魅力をかなり左右することにも気がついてゐる。僕は、此の解らない部分の魅力といふやつが、相当に好きなんだ。

2017/04/30

イリュージョン亭チェリスさんの感想

分からないけれど魅力のある、そういうものは良い。

2015/08/29

イリュージョン亭チェリスさんの感想

やり方一つですよ。

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