青空文庫

「猫吉親方」の感想

猫吉親方

ねこきちおやかた

またの名 長ぐつをはいた猫

またのな ながぐつをはいたねこ

楠山正雄16

書き出し

一むかし、あるところに、三人むすこをもった、粉ひき男がありました。もともと、びんぼうでしたから、死んだあとで、こどもたちに分けてやる財産といっては、粉ひき臼をまわす風車と、ろばと、それから、猫一ぴきだけしかありませんでした。さていよいよ財産を分けることになりましたが、公証人や役場の書記を呼ぶではなし、しごくむぞうさに、一ばん上のむすこが、風車をもらい、二ばんめのむすこが、ろばをもらい、すえのむすこ

2021/06/04

19双之川喜41さんの感想

 長靴を履くということは 貴族に成ったということかな。 親方の出世物語。 手練手管で 小知恵を めぐらして 強引に のしあがる。 時に 吹き出してしまう。

2015/08/28

ねこ大魔神さんの感想

持つべきは友達物語。 とにかく、猫吉の知恵と勇気には脱帽です。

2015/08/19

42b676dcfc9eさんの感想

私もこのようになってみたいものです

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