青空文庫

「反スタイルの記」の感想

反スタイルの記

はんスタイルのき

初出:「東京新聞 第一五八二、一五八三号」1947(昭和22)年2月6日、2月7日

書き出し

(上)私がヒロポンという薬の名をきいたのは六七年前で、東京新聞のY君がきかせてくれたのである。そのときは二日酔いの薬というY君式の伝授で、社の猛者連中が宿酔に用いて霊顕あらたか、という効能がついていた。けれども、当時はそろ/\酒も姿をひそめて、めったに宿酔もできない世の中になりかけていたから、ヒロポンのお世話になる必要もなかった。それから一二年して、仕事にヒロポンを用いているという二人の男にぶつか

2024/09/24

ikeda_ssssさんの感想

ヒロポン飲んで3、4徹してウイスキーで無理矢理寝る……50目前で亡くなったのもわかってしまう

2021/01/20

19双之川喜41さんの感想

 ヒロボン文学を 読み手は 有り難がって 敬意を払い 珍重しているわけで 一層 何時間毎に 何錠服用 副作用 等を 併記してもらえば 医学界に 貢献すること大なりかもしれないと思われる。

2020/07/23

76017bdd2fe0さんの感想

もしこれの続きがあったなら読んでみたかったです。

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