青空文庫

「足のない男と首のない男」の感想

足のない男と首のない男

あしのないおとことくびのないおとこ

初出:「早稲田文学 第一三巻第七号」1946(昭和21)年10月1日

坂口安吾10

書き出し

昔々、さるところに奇妙な病院ができた。熱療法と称するので、淋病の患者などが通ふ。すると、タンクの中へ人間を投げこみ、首だけだして全身を蒸すのださうだが、中村地平の弟子の日大の芸術科の生徒がこゝへ駈けつけてタンクの中へねかされて、ものゝ五分も蒸されると悲鳴をあげて、死んでしまふから出してくれ、今でると治らないよ、治らなくとも死ぬよりいゝよ、這々のていでころがりでゝ帰つてきたといふ話がある。一日タンク

2018/01/19

708be5f9616cさんの感想

焼くんですか

2015/08/12

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