青空文庫

「敬語論」の感想

敬語論

けいごろん

初出:「文藝春秋 第二六巻第七号」1948(昭和23)年7月1日

坂口安吾13

書き出し

インドの昔に学者が集って相談した。どうも俗人どもと同じ言葉を使ったんじゃ学問の尊厳にかゝわる。学者は学者だけの特別な言葉を使わなければならぬ。そこでそのころのインドの俗語(パーリ語という)を用いないことにして、学者だけの特別の言葉をつくった。これをサンスクリット(梵語)と称するのである。又、近世に於ては、国際間に共通の言葉がなければならぬというので、ラテン語をもとにしてエスペラントというものができ

2021/12/18

いちにいさんの感想

文法は後から作られる

2020/04/30

597458c652c8さんの感想

実質のあり方も選ぶのありだとおもう

2016/11/01

652a80165a76さんの感想

言葉は生き物で日々変化するから敬語や文法の作法に細かい事を言っても始まらない。 ある程度出来ていれば良しとする。 新しい言葉や言い回しが生まれては消え書かれた言葉はどんどん古くなっていく。 それが自然の摂理。

2016/02/25

学のないJK2さんの感想

生活が言葉をつくる。文法は後から。本当にそう。私も生活を変えれば、今時っぽい下品な言葉遣いでなくなるのか...、それはあくまで環境の話で、自発的には難しいな。

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