青空文庫

「漁師の冒険」の感想

漁師の冒険

りょうしのぼうけん

初出:「赤い鳥」1920(大正9)年11月

書き出し

いつの頃でしたか、九州の果の或海岸に、仙蔵と次郎作といふ二人の漁師がをりました。或日二人はいつものとほり小さな舟にのつて沖へ漁に出ますと大風が吹いて、とほくへ流されました。けれども運よく舟も沈まず、怪我もしないで、とある島へ流れつきました。二人はお腹がすいてゐるものですから、早く人家のあるところへ出て、御飯をたべさして貰はうと、奥の方へあるいて参りますと、そこに畑があつて、大きな西瓜が生つてゐるの

2022/02/18

19双之川喜41さんの感想

 巨人の鼻の中の  鼻毛と鼻くそを  二人の漁師が  刈り込んだりすると言う 話であるけど 巨人は  こそばゆさに我慢しきれず  思わず 大きな くしゃみをした瞬間に  漁師たちは 吹き飛ばされて  日本に舞い戻ると言う 筋である。 何から思いついたかは  見当がつくけど  少し だけ面白いと感じた。

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