青空文庫

「虹猫の話」の感想

虹猫の話

にじねこのはなし

初出:「赤い鳥」1927(昭和2)年1月

書き出し

いつの頃か、あるところに一疋の猫がゐました。この猫はあたりまへの猫とはちがつた猫で、お伽の国から来たものでした。お伽の国の猫は毛色がまつたく別でした。まづその鼻の色は菫の色をしてゐます。それに目玉はあゐ、耳朶はうす青、前足はみどり、胴体は黄、うしろ足は橙色で、尾は赤です。ですから、ちやうど、虹のやうに七色をしたふしぎな猫でした。その虹猫は、いろ/\と、ふしぎな冒険をしました。次にお話するのはやつぱ

2024/10/12

8eb05d040692さんの感想

貿易風が寝ている雷様の足に躓く。こういうの好きです。

2018/02/12

54609e12e7e7さんの感想

北極光 箒星 北風との結婚 雲の上の人々 真珠貝のお妃の空と海の結婚式も美しかっただろう

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