青空文庫

「虹猫の大女退治」の感想

虹猫の大女退治

にじねこのおおおんなたいじ

初出:「赤い鳥」1927(昭和2)年9月

書き出し

木精の国をたつて行つた虹猫は、しばらく旅行をしてゐるうち、ユタカの国といふ大へん美しい国につきました。こゝはふしぎな国でした。大きな森もあれば、えもいはれぬ色や匂ひのする花の一ぱいに生えた大きな/\野原もありました。空はいつも青々とすみわたつて、その国に住まつてゐる人たちはいつも何の不平もなささうに、にこ/\してゐます。でも、たつた一つのことが気にかゝつてゐるのでした。そのわけは、この国のまん中の

2024/10/22

8eb05d040692さんの感想

面白かったけど最後はとてもあっさり

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