青空文庫

「長彦と丸彦」の感想

長彦と丸彦

ながひことまるひこ

初出:「幼年倶楽部」1941(昭和16)年10月ー12月

書き出し

一むかし、近江の国、琵琶湖の西のほとりの堅田に、ものもちの家がありまして、そこに、ふたりの兄弟がいました。兄はたいへん顔が長いので、堅田の顔長の長彦といわれていましたし、弟はたいへん顔が丸いので、堅田の顔丸の丸彦といわれていました。顔長の長彦は、体がやせて細く、少しも力がありませんでしたが、たいそう知恵がありました。そして、京の都からやって来て、そこに隠れ住んでいる、年とったえらい先生について、い

2020/11/09

19双之川喜41さんの感想

 郷土の 貢献者 とでも言うべき 人の 話と言うことになる。 救難米を積んだ 船が  琵琶湖で嵐にあい 遭難してしまう 場面は かなり迫力があり  視覚化にも  十分耐えられる 記述と思った。

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