青空文庫

「レ・ミゼラブル」の感想

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブル

06 第三部 マリユス

06 だいさんぶ マリユス

書き出し

第一編パリーの微分子一小人間パリーは一つの子供を持ち、森は一つの小鳥を持っている。その小鳥を雀と言い、その子供を浮浪少年と言う。パリーと少年、一つは坩堝であり一つは曙であるこの二つの観念をこね合わし、この二つの火花をうち合わしてみると、それから一つの小さな存在がほとばしり出る。ホムンチオ(小人)とプラウツスは言うであろう。この小さな人間は、至って快活である。彼らは毎日の食事もしていない、しかも気が

2020/11/09

19双之川喜41さんの感想

 我ながら資質に欠けるので 土地勘にも歴史観にも 暗い。 大河小説に 泳げもしないのに飛び込み たまに浮かび揚がるような感じではある。 メモをとると却って解りにくいので 飛ばす箇所を決めたけど 裏目にでた。 素養のある人の読破は さぞ実りの多いことであろうと 思われる。 年表の力を借りた方が  よかったのかもしれない。

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