青空文庫

「双葉山を手玉にとった“じこう様”について」の感想

双葉山を手玉にとった“じこう様”について

ふたばやまをてだまにとった“じこうさま”について

初出:「婦人民主新聞」1947(昭和22)年1月31日号

女性解放文学不信社会批評分析的厳粛

書き出し

邪教の話はいままで沢山あったけれど、この璽光教の話は非常に面白いと思いました。碁の名人、力よりも技術の相撲とりといわれた呉清源、双葉山が、そろってあやつられていたということは、この二人が日本のふるい世界では、もてはやされていたが、時代のはげしい転換期にあって、無能を暴露したわけです。これは単に頭がいいということが、どんなにあてにならないかを示したものだと思います。また邪教の教祖がほとんど女であると

2024/04/09

19双之川喜41さんの感想

 碁の名人である 呉清源と 横綱を張った 双葉山が 爾光教に 嵌まったことについて 科学的な 判断ができなかったと するけど 人は 誰も すがりたいものが 無いと 生きてはいけないようなことは ないわけではないと 感じてしまった。 

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