ぐとくしんらん
初出:「宗祖観」大谷学士会、1911(明治44)年4月
書き出し
余は真宗の家に生れ、余の母は真宗の信者であるに拘らず、余自身は真宗の信者でもなければ、また真宗について多く知るものでもない。ただ上人が在世の時自ら愚禿と称しこの二字に重きを置かれたという話から、余の知る所を以て推すと、愚禿の二字は能く上人の為人を表すと共に、真宗の教義を標榜し、兼て宗教その者の本質を示すものではなかろうか。人間には智者もあり、愚者もあり、徳者もあり、不徳者もある。しかしいかに大なる…
島原の乱
パアテル・セルギウス
蓬生
f2f49fb65f6aさんの感想
親鸞と日蓮の対比表現が抜群!
auさんの感想
親鸞を『愚禿』という言葉から考察。