青空文庫

「人馬」の感想

人馬

ひとうま

楠山正雄13

書き出し

一むかし、三人の坊さんが、日本の国中を方々修行して歩いていました。四国の島へ渡って、海ばたの村を托鉢して歩いているうちに、ある日いつどこで道を間違えたか、山の中へ迷い込んでしまいました。行けば行くほどだんだん深い深い山道に迷い込んで、どうしてももとの海ばたへ出ることができません。そのうちにだんだん日が暮れてきて、足もとが暗くなりました。気をあせればあせるほどよけい道が分からなくなって、とうとう人の

2015/12/29

e43b38cf6f19さんの感想

ここで終わるのか!? 仲間は助からないのか…。

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