青空文庫

「お月さまいくつ」の感想

お月さまいくつ

おつきさまいくつ

伝説の翻案民俗学郷愁叙情的懐古軽妙

書き出し

お月さまいくつ。十三七つ。まだ年や若いな。あの子を産んで、この子を産んで、だアれに抱かしよ。お万に抱かしよ。お万は何処へ往た。油買ひに茶買ひに。油屋の縁で、氷が張つて、油一升こぼした。その油どうした。太郎どんの犬と次郎どんの犬と、みんな嘗めてしまつた。その犬どうした。太鼓に張つて、あつちの方でもどんどんどん。こつちの方でもどんどんどん。(東京)この「お月さまいくつ」の謡は、みなさんがよく御存じです

2020/12/20

19双之川喜41さんの感想

 柳田國男の 民俗学の報告のようでもあり 興味深くあじわった。 このような採取は 貴重なものであり 次第に 方言がすたれていくと 誰の 心にも 残らないことになりそうだと思った。

2016/07/13

2ae781e1191fさんの感想

現代に生きる私は、知らない童謡なのにどこか懐かしい。一作品の童謡で、地域ごとに内容が変化しているのは面白かった。

2016/02/08

78c6f4d0a181さんの感想

懐かしい。ご当地による違いが面白い。

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