青空文庫

「半七捕物帳」の感想

半七捕物帳

はんしちとりものちょう

37 松茸

37 まつたけ

岡本綺堂46
下町風土回顧的歴史的人物の描写叙情的懐古軽妙

書き出し

一十月のなかばであった。京都から到来の松茸の籠をみやげに持って半七老人をたずねると、愛想のいい老人はひどく喜んでくれた。「いや、いいところへお出でなすった、実は葉書でも上げようかと考えていたところでした。なに、別にこれという用があるわけでも無いんですが、実はあしたはわたくしの誕生日で……。こんな老爺さんになって、なにも誕生祝いをすることも無いんですが、年来の習わしでほんの心ばかりのことを毎年やって

2024/04/29

8eb05d040692さんの感想

面白かった。松茸食べたい

2016/01/15

奥津棄戸明さんの感想

ひのえうま、なるほどなるほど

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