青空文庫

「雑録」の感想

雑録

ざつろく

前進座に就いて

ぜんしんざについて

初出:「日活」1935(昭和10)年8月号

創作背景文壇交友芸術家描写厳粛叙情的

書き出し

雑録——前進座に就いて——山中貞雄率直に言えば僕は河原崎長十郎氏並びに前進座一党の諸氏が非常に好きだ。Boys be ambitious !前進座は多くを語らない。そして常に青年らしい野心を深く包んで黙々として芸道に精進している。それを此の度太秦発声で「清水次郎長」に出演している一党の態度を見て僕は一入感を深くした。○前進座は芸道に於て非常に謙譲だ。此の徳は此の道に携わる者の誰もが持ちたいものだと

2015/09/25

a5ac6a3c331fさんの感想

若々しく 力強く 希望に充ちている。 仕事に向かう素直な 気持ちが すてき。 戦死してしまうことを 思うと涙がでます。

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