青空文庫

「酒と歌」の感想

酒と歌

さけとうた

作家の日常創作背景病中苦悩自己認識内省的叙情的回顧的

書き出し

今まで自分のして來たことで多少とも眼だつものは矢張り歌を作つて來た事だけの樣である。いま一つ、出鱈目に酒を飮んで來た事。歌を作つて來たとはいふものゝ、いつか知ら作つて來たとでもいふべきで、どうも作る氣になつて作つて來たといふ氣がしない。全力を擧げて作つて來たといふ氣がしない。たゞ、作れるから作つた、作らすから作つたといふ風の氣持である。寢食を忘れてゐる樣な苦心ぶりを見聞きするごとにいつもうしろめた

2018/02/14

61a62b04e87fさんの感想

42歳まで無茶苦茶な飲み方してなお、よし飲もう、となる酒好きっぷりが潔いくらいです。 詩で飲んできたし、これからも詩で飲んでいくってのがよくわかる。

2017/05/16

6cfd7af45b14さんの感想

とても素直で率直で、見ていて気持ちの良い文だと思います。こんな生き方が出来るのなら素敵ですね。

2016/09/16

4e8da44ded3bさんの感想

よくわからなかた、ただ酒と歌についての気持ちが書いてあった

2016/06/25

1dbde5ace62dさんの感想

酒に戻る。

2016/06/25

ffb5e32e034eさんの感想

結局、酒を飲む口実を探しているようで面白い。

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