青空文庫

「恋衣」の感想

恋衣

こいごろも

喪失と記憶恋愛観の相対化文壇交友芸術家描写叙情的憂鬱懐古

書き出し

詩人薄田泣菫の君に捧げまつる絵画目次詩目次白百合みをつくし曙染君死に給ふこと勿れ恋ふるとていかが語らむ皷いだけばしら玉の冥府のくら戸は白百合山川登美子髪ながき少女とうまれしろ百合に額は伏せつつ君をこそ思へ聖壇にこのうらわかき犠を見よしばしは燭を百にもまさむそは夢かあらずまぼろし目をとぢて色うつくしき靄にまかれぬ日を経なばいかにかならむこの思たまひし草もいま蕾なり射あつべし射あてじとても矢はつがへ金

2018/10/20

08433fa30472さんの感想

恋大き歌姫。山川登美子の思いの丈がしっかりと表現されている。

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