青空文庫

「死後」の感想

死後

しご

正岡子規17
内省死の受容病中苦悩分析的静謐

書き出し

人間は皆一度ずつ死ぬるのであるという事は、人間皆知って居るわけであるが、それを強く感ずる人とそれ程感じない人とがあるようだ。或人はまだ年も若いのに頻りに死という事を気にして、今夜これから眠ったらばあしたの朝は此儘死んでいるのではあるまいかなどと心配して夜も眠らないのがある。そうかと思うと、死という事に就て全く平気な人もある。君も一度は死ぬるのだよ、などとおどかしても耳にも聞こえない振りでいる。要す

2018/08/15

いちにいさんの感想

書き出しは、面白そうだったが、読むにつれ断念した。途中までしか読まず、感想を書くなんてルール違反と言われそうだが、あらゆる書物が最初から最後まで読まれるとは限らない。健康な者と病気の者で死についての意識が違う、と述べるだけでそれで充分である。棺の話とかつまらん!

2016/10/07

a3597077a8c4さんの感想

正岡さんは、自分の肉体は、死んだ後も自分だと思ってるのだなあ 臓器移植について意見を聞きたい 私は、葬式に出たとき、ご遺体は入れ物、脱け殻であり、その人ではないと感じた。でも、ただの物質だと見なす訳でもなく、結局亡骸には怖くて触れられなかった

2016/10/04

933d178ba0c8さんの感想

死んだ後を物理的に考えた意味では画期的かも?

1 / 0