青空文庫

「鬼六」の感想

鬼六

おにろく

書き出し

一ある村の真ん中に、大きな川が流れていました。その川は大へん流れが強くて速くて、昔から代々、村の人が何度橋をかけても、すぐ流されてしまいます。村の人たちも困りきって、都で名だかい大工の名人を呼んで来て、こんどこそけっして流れない、丈夫な橋をかけてもらうことにしました。大工はせっかく見込まれて頼まれたので、うんといって引き受けてはみたものの、いよいよその場へ来てみて、さすがの名人も、あっといって驚き

2017/05/29

サキさんの感想

外国にも似たような話があったなぁ、と。どちらが先かはわならないけれど、名前を当てる、名前を知られると鬼でも人間でも都合が悪いのでしょうか? まぁ、名前は一番短い呪いとも言いますからね。

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