青空文庫

「くらげのお使い」の感想

くらげのお使い

くらげのおつかい

楠山正雄14

書き出し

一むかし、むかし、海の底に竜王とお后がりっぱな御殿をこしらえて住んでいました。海の中のおさかなというおさかなは、みんな竜王の威勢におそれてその家来になりました。ある時竜王のお后が、ふとしたことからたいそう重い病気になりました。いろいろに手をつくして、薬という薬をのんでみましたが、ちっとも利きめがありません。そのうちだんだんに体が弱って、今日明日も知れないようなむずかしい容体になりました。竜王はもう

2017/11/16

花筏さんの感想

くらげ好きだから読んだのに…確かにちょっとアホだけど可哀想…

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