青空文庫

「東旭川村にて」の感想

東旭川村にて

ひがしあさひかわむらにて

島木健作14

書き出し

私は旭川へ來て友人のMに逢ひ、彼の案内で東旭川村を訪ねた。九月も十日すぎのある日だつた。Mはほとんど十五年來の友人である。彼とは今度は三年ぶりで逢つた。何年に一度か、どつちかが思ひがけない、といふ逢ひ方で逢ふ。しかし話し出すと昨日まで毎日顏を合してゐたとでもいふ風で、水のやうな淡さである。それだけ深く心に通じてゐるものがあり、愛情も泌みるおもひだ。旅の行く先々にこのやうな友人を今も持つてゐる私は倖

2020/12/01

19双之川喜41さんの感想

 徴発されたが でかすぎるということで 再び 村に戻された馬の話しは 面白い。 こんにち 農村の抱えている 問題の萌芽が 随所に みられた。

1 / 0