安重根
あんじゅうこん
――十四の場面――
――じゅうよんのばめん――
初出:「中央公論」中央公論社、1931(昭和6)年4月
谷譲次約127分
時代劇歴史的人物の描写歴史的背景厳粛回顧的
書き出し
時。一九〇九年八月、十月。所。小王嶺、ウラジオストック、ボグラニチナヤ、蔡家溝、ハルビン。人。安重根、禹徳淳、曹道先、劉東夏、劉任瞻、柳麗玉、李剛、李春華、朴鳳錫、白基竜、鄭吉炳、卓連俊、張首明、お光、金学甫、黄成鎬、黄瑞露、金成白、クラシノフ、伊藤公、満鉄総裁中村是公以下その随員、ニイナ・ラファロヴナ、日本人のスパイ、売薬行商人、古着屋の老婆、ロシア人の売春婦、各地の同士多勢、青年独立党員。蔡家…
2023/10/05
cb06b68471b9さんの感想
歴史に残る暗殺者にも、戸惑いがあった。そうだったのか。
1 / 0