青空文庫

「文芸作品の映画化」の感想

文芸作品の映画化

ぶんげいさくひんのえいがか

創作背景文学批評芸術論分析的懐古

書き出し

最近、偶然に文藝作品の映畫化されたものをつゞけて三つ見た。ワイルドの「ウヰンダアミア夫人の扇」、ウエデキントの「春の眼覺め」、ロチの「氷島の漁夫」がそれだ。その中で「ウヰンダアミア夫人の扇」は原作とどうかうと云ふことは別問題として、流石にルビツチの監督したものだけあつて、映畫としても可成り面白く見た。然し、「春の眼覺め」は原作に非常に忠實であらうとする努力は見られたが、結局原作のパラフレエズになつ

2021/03/10

19双之川喜41さんの感想

 原作に 過度に忠実過ぎる「人形の家」は 退屈至極と断定するけど 筋立て中心のものは 映像化向きであり 詩情が勝っているものは 視覚化は 難しいという 括り方も出来るかなと 感じた。

2015/11/22

a5ac6a3c331fさんの感想

途中から難しくて あまり理解できなかったが。 文学は文学としてのよさ、映画は映画としてのよさを 生かすべきだということでしょうか。 こんな簡単な言葉では 表せられないでしょうが。 良かったと思える映画は、何度みても その都度 新しい発見があり、いいものです。

2015/11/19

50779b7593f3さんの感想

とても共感しました。 作り手と受け手の間に余計な物が入らず互いがそれぞれ真摯に己と向き合える映画が観たい。

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