青空文庫

「胡氏」の感想

胡氏

こし

古典の翻案怪奇異国情緒緊張

書き出し

直隷に富豪があって家庭教師を傭おうとしていると、一人の秀才が来て、自分を傭うてくれと言った。主人は内へ入れて話してみると、言語がさわやかであったから、好い人があったと思って悦んだ。秀才は自分で胡という姓であると言った。そこで富豪は幣を出して胡を自分の家へ置いた。胡は児を教育するにあたって心切で勤勉であった。それに学問が博くてしたっぱな人間でないということが解った。その胡は時とすると散歩に出て夜暗く

2016/11/04

652a80165a76さんの感想

狐と主のやりとりにほのぼのしました。

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