青空文庫

「賈后と小吏」の感想

賈后と小吏

かこうとしょうり

下層階級の描写怪奇歴史的人物の描写緊張

書き出し

盗尉部の小吏に美貌の青年があった。盗尉部の小吏といえば今なら警視庁の巡査か雇員というところだろう。そして、その青年は厮役の賤を給し升斗の糧を謀ったというから、使丁か雑役夫位の給料をもらって、やっと生活していたものと見える。その美貌の青年が某日、晋の都となっている洛陽の郊外を歩いていた。上官の命令で巡回していたか、それとも金の工面に往っていたか、それは解らないがとにかく郊外の小路を歩いていると、「も

2016/10/31

652a80165a76さんの感想

美男子が醜女の賈后(賈南風の事?)と交わった話。 歴史上の烈女は伝説の仙女として描かれている。 まぁ賈南風なら化けて出そうどころか死んでからも恐ろしいよね。

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