青空文庫

「川中島合戦」の感想

川中島合戦

かわなかじまのかっせん

菊池32
創作背景武士の倫理歴史的人物の描写分析的厳粛懐古

書き出し

川中島に於ける上杉謙信、武田信玄の一騎討は、誰もよく知って居るところであるが、其合戦の模様については、知る人は甚だ少い。琵琶歌等でも「天文二十三年秋の半ばの頃とかや」と歌ってあるが、之は間違いである。甲越二将が、手切れとなったのは、天文二十二年で、爾来二十六年間の交戦状態に於て、川中島に於ける交戦は数回あったが、其の主なるものは、弘治元年七月十九日犀川河畔の戦闘と永禄四年九月十日の川中島合戦との二

2022/12/24

鍋焼きうどんさんの感想

実質的には双方とも何の益も無かった川中島の合戦。上杉謙信と武田信玄の武将としてのキャラが対称的且つ勇猛だったので有名になったのかな。

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