青空文庫

「雪の翼」の感想

雪の翼

ゆきのつばさ

鏡花34
喪失と記憶季節の移ろい戦争描写叙情的幽玄憂鬱

書き出し

柏崎海軍少尉の夫人に、民子といつて、一昨年故郷なる、福井で結婚の式をあげて、佐世保に移住んだのが、今度少尉が出征に就き、親里の福井に歸り、神佛を祈り、影膳据ゑつつ座にある如く、家を守つて居るのがあつた。旅順の吉報傳はるとともに幾干の猛將勇士、或は士卒——或は傷つき骨も皮も散々に、影も留めぬさへある中に夫は天晴の功名して、唯《

2024/06/03

8eb05d040692さんの感想

雁だって懐けば可愛いのかも

2019/10/26

19双之川喜41さんの感想

 余りの大雪に  飛びはぐれた雁が 深い雪の中に 墜落してきたの を助けたのは 道中 を 急ぐ女であったけど  炭焼きの乱暴から 女を救ったのも その雁であった。 雁が 身をもって借りを返す。

2015/12/21

桜鼠さんの感想

え?これで終わっていいの?

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