青空文庫

「おきなぐさ」の感想

おきなぐさ

おきなぐさ

宮沢賢治10
季節の移ろい童話的ファンタジー静謐叙情的

書き出し

うずのしゅげを知っていますか。うずのしゅげは、植物学ではおきなぐさと呼ばれますが、おきなぐさという名はなんだかあのやさしい若い花をあらわさないようにおもいます。そんならうずのしゅげとはなんのことかと言われても私にはわかったようなまたわからないような気がします。それはたとえば私どもの方で、ねこやなぎの花芽をべんべろと言いますが、そのべんべろがなんのことかわかったようなわからないような気がするのと全く

2025/08/18

f565736362d0さんの感想

生も死もひとつづき、こころをおだやかにさせてくれる小さなお話し。

2019/07/04

a3c62689694bさんの感想

オキナグサ…髭が美しいと思っていたら、あの銀色の髭は果実という。ヒバリが天に向って飛んでいったという最後は如何にも賢治らしい。

2017/05/09

7a4b608d0aedさんの感想

我が家にもおきなぐさがあります、ビロードの黒のような茶色の花を咲かせ、今は銀色の毛の様な種がふわふわしています!きっと風を待って飛んで行くのでしょう!

2016/02/17

イリュージョン亭チェリスさんの感想

『花もて語れ』に影響され、読む。

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